便秘とお腹の症状を改善する

便秘を改善する

便秘を改善するには 食事を工夫したり運動と睡眠をじゅうぶんにとり、水分を摂取して、できるだけ生活全般を見直し根気よく治していくことが大切です。

症候性と常習性

便秘になると毎日決まった時間に排便が無く、腹部に不快感があります。
食欲が無くなるので食事の量が減りさらに便秘になるという悪循環になりやすいのです。
いきむと血圧が変化して気分が悪くなったり、排泄に苦痛が伴うことがよくあります。
便秘には症候性と常習性があります。
症候性は内臓(大腸や子宮など)に何らかの病気があるために消化器官の動きが妨げられることでおきます。 原因になっている病気を治療すれば便秘が治ります。
常習性は多くの便秘がこのタイプで、不規則な食事や運動不足、寝不足、 ストレスなどで腸の働きが悪くなることでおこります。

弛緩性とけいれん性

大腸は腸の筋肉が順々に緊張してすぼまったり、ゆるんで広がったりして、ポンプのように便を送り出す動きをしています。

弛緩性便秘

大腸の筋肉がゆるんだままになるのが弛緩性便秘です。腸がゆるんだままでは便が流れないため便秘になります。

・腸壁への刺激が弱いとき

食べる量が少なかったり、消化の良いものばかり食べているときに弛緩性便秘になりやすくなります。消化物の量が少ないと大腸は中身が入ってきたことを感じ取ることができないために、なかなか蠕動(ぜんどう)運動がおきないためです。

・大腸の感覚がにぶっっているとき

健康な状態では腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスがよいのですが、抗生物質やストレスなどによりバランスがくずれ悪玉菌が増え腸の動きがにぶくなることがあります。

・自律神経、冷え性、運動不足、水分不足によるもの

大腸の働きは自律神経によるものです。自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり主に副交感神経が大腸の動きを支配するといわれています。
精神的ストレスによって二つの神経のバランスがくずれ、副交感神経の作用がにぶくなると腸の働きが弱まり便秘になってしまいます。
病気はケガ、冷え性や運動不足で血液の循環が滞ったときも同じように便秘になります。血液が充分にめぐらないと、腸が運動するためのエネルギーが不足するためです。
また体の水分不足で大腸からの水分吸収が盛んになると、便の水分が不足して腸内を流れにくくなってしまうこともあります。

けいれん性便秘

自立神経の異常で副交感神経が高ぶり、腸をはげしく運動させようとします。これに腸がついていけず、ひきつってけいれんを起こし便秘になります。
この自律神経の異常はストレスが引き起こすと考えられています。 また、刺激の強い食物や食物繊維をたくさん食べたときもけいれんすることがあります。
腹痛があるのになかなか出ないという場合はこのタイプと考えられます。

直腸性便秘

直腸でおきる弛緩性便秘ともいえます。 トイレの我慢を繰り返したり、下剤や浣腸の常用もこの便秘になることがあります。

以上のような便秘の症状をふまえた改善策が必要です。

便秘・お通じを改善する

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