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【番組ダイジェスト】万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった【NHKスペシャル人体 神秘の巨大ネットワーク④】

      2018/02/04

NHKスペシャル人体の4回目は

腸の免疫(めんえき)力が

病気を撃退しているという話でした。

 

腸は食べたものを消化するだけでなく

病気を防いでいます

NHKスペシャル シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク第4集

「万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった」

【出演者】タモリ 山中伸弥 田中将大(大リーグ投手) 小島瑠璃子

【放送】2018年1月14日(日) 午後9時00分~9時49分

【放送局】NHK

番組内容の要約と

一番下にエイジングケアに役立つまとめがあります。

 

腸は「全身の免疫本部」

腸の中は、どうなっているのでしょうか。

乳酸菌がビッシリと

お花畑のように「腸内フローラ」を形成してる話は有名ですが

 

もう一つ、

「免疫細胞」も腸に集まって、

病原菌やウイルスを「パクパク食べて」撃退してくれます。

これが免疫です。

 

腸でインフルエンザや風邪を防いでいるのです。



異物と食べ物の違いを学ぶ免疫細胞

免疫細胞が悪さをしないものにまで攻撃をしかけないよう、

腸で教わっています。

食べ物やウイルスを実際に体験させ

違いを学ばせているのです。

いわば免疫の学校です。

先生役の細胞が細菌やウイルスを近くに持ってきて、

はい、これが異物。

見つけたら攻撃してね!

 

食べもののカケラを持ってきて、

はい、これが食べもの。

無害だから攻撃しないでね!

という具合です。

 

アレルギーのような自己免疫疾患をふせぐ仕組みが備わっています。

 

腸で学習した「免疫細胞」たちが全身にちらばり、

今もあなたのからだで細菌やウイルスとたたかっています。

 

腸はアレルギー・アトピーを防いでいる

アレルギーやアトピーは

免疫細胞が暴走して

自分の細胞を攻撃してしまう病気です。

 

最近の研究で

ある腸内細菌が減る

こうした免疫細胞の暴走を

引き起こすことが分かってきました。

 

その細菌、「クロストリジウム菌」というちょっとむずかしい名前なんですが

免疫細胞の「ブレーキ役」になる物質を

作り出しています。

食物繊維の多い食事でアトピーが治ったお坊さん

この「クロストリジウム菌」のエサは

食物繊維。

 

ここで話は変わりますが、

あるお寺では、修行僧になったら

アトピーが治ったと話すお坊さんたちがいるそうです。

 

食物繊維が多い精進料理を食べるようになり

アレルギー症状が消えたそうです。

日本では古く縄文時代から

キノコや海藻、根菜など

食物繊維をたくさんとってきました。

ですから「クロストリジウム菌」が日本人の腸には多く住みついています

 

欧米的な食生活になり

アレルギーが増えてしまいましたが

わたしたち日本人には

高い免疫力を生み出す力が誰にも受け継がれているそうです!

 

アンチエイジングに役立つポイント

たっぷり食物繊維をとり

腸内環境をととのえることが

病気やアレルギーの予防につながります。

 

世界遺産になった和食は美味しいだけでなく

健康を維持するアンチエイジングにもなります。

 

歳とともに減っていく乳酸菌をサプリでとるのもおすすめです。

乳酸菌がインフルエンザや風邪を予防してくれます。

 

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