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浅い呼吸を深くする「普段の呼吸を深くする方法」

      2018/11/13

呼吸が浅いから、普段の呼吸を深くしたい。

そう思ってときどき深呼吸や瞑想をしても、なかなか普段の呼吸まで深くはならないという方は多いと思います。

わたしもそうだったのでよく分かります。

呼吸は自律神経がつかさどるので
自分ではコントロールできないと思っている人もいると思います。

そんな方は、意識して普段から、ゆっくり動いてください。

呼吸と動作はペアなんです。

動作が早いとき、呼吸は早いか止まっています。

動作がゆっくりなとき、呼吸はゆっくりです。

神の手と言われるほどの名医は、ゆっくりした動作をするそうです。

ゆっくりだから呼吸が深く、気持ちが落ち着き、周囲がよく見え、判断が冴えます。

ゆっくり動くと、自分の呼吸が深くなるだけでなく、
さまざまなメリットがあることに気づく時が来ると思います。

自律神経がととのい、免疫システムの機能が高まります。

病気にかかりづらくなり、内臓の機能が高まり、肌や髪にダイレクトにいい影響をあたえます。

感情をコントロールし、人間関係も良くなると言われています。

参考図書:『「ゆっくり動く」と人生が変わる』順天堂大学医学部教授小林弘幸

ゆっくりな呼吸は回数が少ない

ふだんの呼吸が深いというのは、呼吸の回数が少ないことです。

「一分あたり22回だったのが20回に」なったら成功です。

よく勘違いしてしまうのは、普段の呼吸をながーい深呼吸にしようと頑張ってしまうことです。

それ、苦しいだけなので。

静かでゆったりした呼吸、です。

余談ですが、忍者の末裔で、一分に一回しか呼吸しない人がいます。

子どもの頃にもうその呼吸をマスターしていたそうです。

そんなになったら忍者か仙人になれそうですね。

脳のMRIをとると普通の人と違う部分が活性化しているそうです。

なかなか呼吸が深くならない

呼吸を深くするには

  • ゆっくり動く。
  • (回数が減るような気持ちで)ゆったり呼吸。

そうか、わかった。やってみよう。

あれ?もう一週間もやってるのに、
ちっとも変わらない。

て、たぶんなると思います。

ハッキリ言わせてもらいますが、
それ、当たり前です!

交感神経優位で今までずっとやって来て、そっち方向に身体が慣れています。

急に変わるわけないんです。

植物に毎日水をやるような気持ちで「副交感神経」を育てていってほしいのです。

「ゆっくり」を忘れたら思い出しコツコツ続けてください

そうするとしばらくして気づいたら「そういえば昔呼吸が浅くて悩んでたなー」ってなると思います。

そのときにはいろんなことが良い方向に変わりつつあるのではないかと思います。

参考記事:

「よく眠れない」ならホッとする時間を日中5分でいいから作る

「ゆっくり動く」とエイジングケアになる!心身が健康になり人生が変わる

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