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「ヒアルロン酸とは」肌のなかで保水する。みずみずしい肌をつくる

      2018/12/04

化粧品によく配合されている「ヒアルロン酸」。

わたしたちの肌にどんな働きをしてくれるのでしょうか。

「ヒアルロン酸」て何?

「ヒアルロン酸」とは、わたしたちの肌にもともとあり、肌の水分をたもつ主役です。

わずかな量しか肌に存在していないのですが、さすが「ヒアルロン酸」。それでもじゅうぶんな量なのです。

そのいっぽうで肌にみずみずしさがなくなり、シワができるのは、ヒアルロン酸が少なくなるためと言われています。

「ヒアルロン酸」は肌のどこに?

「ヒアルロン酸」は肌の細胞と細胞の間に水をキープしています。

それだけでなく、マトリックス(格子の形)をつくって肌細胞そのものを保持しています。

肌のなかでも表皮や真皮といわれるところにあり、水分を抱え込む性質が肌のみずみずしさを保持しているのです。

「ヒアルロン酸」じたいは、無色透明トロリとしています。

(正確にいうと単体ではなく、タンパク質やほかの多糖体と引っついて肌に存在しています。)

「ヒアルロン酸」の効果

1.「ヒアルロン酸」は皮膚によく吸収されて、のびがよく、べとつかず、角質層の水分量を高める効果があります。
2.空気中の湿度に左右されることなく、その保湿性を一定に保つという特性があります。

この2番がほかの美容成分と大きく異なっている特長だそうです。

空気が乾燥してると肌も乾燥しますが
ヒアルロン酸がタップリあれば、外気や室内のエアコンに左右されずにすむんですね。

少し上に書いたこととダブるんですが「化粧品成分用語事典」からヒアルロン酸の効果を抜粋します。

3.保水性や浸透性にすぐれ、皮膚にハリをあたえ、なめらかにする効果がある。

保湿剤(保湿する美容成分)としてクリーム、乳液、美容液、さまざまなメイク用品、ファンデーション、シャンプー、リンスなど広く使用されている。

保水性だけでなく浸透性があるというのは化粧品として大切な性質ですね。

ファンデーションやアイシャドウ、マスカラにも配合されていて肌が乾燥するのを防いでいます。

調べていてちょっと意外だったのは、アルコールと併用すると相乗効果(保湿効果および皮膚改善効果を高めることができるのだそうです。

アルコールが入っている化粧水は、つけた時スッとして、あまり好きじゃない人もいるようですが、
これは覚えておくと良いかもしれないなと思いました。

ともあれ、ヒアルロン酸は化粧品によく配合されているだけのことはありますね。

肌を保湿する代表的な美容成分です。

参考図書:化粧品成分用語事典2012

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