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「ペプチドとは」肌を組成するコラーゲンをつくる。ノーベル賞受賞成分EGF

      2018/12/02

ペプチドは化粧品によく配合されています。

  • ペプチドの正体は?
  • 肌にどういう働きをするの?

ということを調べてみました。

ペプチドとは

ペプチドは、ハリの元となるコラーゲンを体内でつくるときに必要不可欠な材料です。


(※写真は摂取用コラーゲン)

小さなペプチドがつらなって、肌そのものであるタンパク質(コラーゲンなど)をつくりあげます。

ペプチドは化粧品だけでなく皮膚科の治療薬にもなっています。

アミノ酸(最小)→ ペプチド → コラーゲン(大)

ペプチドよりもっと小さい、最小単位はアミノ酸です。

アミノ酸が2個から数十個つながったものをペプチド、100個以上つながったものをタンパク質と呼んでいます。

アミノ酸(最小)→ペプチド(小)→コラーゲン(大)

アミノ酸もシャンプーや化粧品に配合されていますね。

「18種のアミノ酸を配合した化粧品」もありますし「7種のペプチドを配合した化粧品」も別の会社から出ています。

アミノ酸もペプチドも種類がたくさんあります。

ペプチドの効果

「コスメティックQ&A事典」より、化粧品にペプチドを配合することで得られる効果を抜粋します。

(コラーゲンのようなタンパク質は)ポリペプチドの状態に分子量を小さくさせて、

皮膚の表面に吸着し、保湿性柔軟性などを高めたり、

損傷部位の修復や改善効果を高めています。

つまり、ペプチドは肌を保湿し、やわらかくします。

またシワやシミのようなダメージ部位に対応する成分としてエイジングケア化粧品に配合されています。

「代表的なシワ改善成分」

EGF(ヒトオリゴペプチド-1)

細胞レベルの研究から誕生した表皮細胞増殖因子(筆者注:肌細胞を新しく作り出しターンオーバーを促進する)。

アメリカのコーエン博士が、新しい肌をつくる元になるEGFを発見したことで、1986年ノーベル医学生理学賞を受賞しました。

医療分野の技術を応用した成分で、
化粧品成分の高機能化を加速する成分として注目されています。

アセチルヘキサペプチド-3

塗るボトックスと呼ばれる6個のアミノ酸がつらなるアミノ酸ペプチド。目尻のシワなどを軽減させる効果があるといわれています。

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