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体を柔らかくして血管年齢を下げよう

      2016/05/05

ストレッチや柔軟運動などで体がやわらかくなると、血管への負担が減ったり、腰痛が軽減されることもあります。

日頃体をほぐしていると血圧が適正値にまで下がりやすくなると考えられています。

血管年齢を下げよう

血管は補助ポンプ役

血管は『第2の心臓』ともいわれるように、血液を送り出す補助ポンプの役目をはたしています。

血管が硬いとポンプとして十分に働けず、心臓に負担がかかってしまう可能性があります。

血管をやわらかくするには、体の硬さが関係することがわかっています。

前屈(前かがみ)でわかる血管年齢

まっすぐ立って前かがみになったとき、手がどこまで届きますか。

指先が足のつま先に届けば、血管年齢は「標準」です。

手が足首に届くくらいだったり、ひざしかつかめないければ、体が硬く血管年齢は高めと判断されます。

一方、げんこつが地面に届いたり手の平が地面につくようでしたら、体が柔らかく血管年齢も若いということになります。

40歳代以上になると、明らかな個人差が出てきます。

40代~50代

体が柔らかい人と固い人では血管年齢に5歳ほどの開きが出ます。

体が硬い人は柔らかい人に比べ血管の脈拍が伝わる速度が1秒あたり60センチも速くなるそうです。

60代以上

60歳以上になると、体が柔らかい人と固い人では血管年齢に10歳ほど開きが出てきます。

体が硬い人は柔らかい人に比べ血管の脈拍が伝わる速度が1秒あたり100センチほど速くなります。

血管は心臓の補助ポンプ

血管は弾力があるので心臓の補助ポンプとして働いています。

血管が硬いと心臓が常に強い力で血を送らねばならないので、ますます血管に負担がかかってしまうことになります。

それでも特に自覚症状はないのですが、突然に脳卒中や心筋梗塞を起こす場合があります。

血管壁の硬さは自分では自覚できませんが、体の柔軟性によってわかりますので、目安として活用していきたいものです。

 

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