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免疫低下で日和見感染-清潔と食事・睡眠が大切

      2018/12/10

私たちの体内、特に皮膚や口の中のような粘膜のある所や腸には多くの「菌」がすんでいます。この菌は健康に害を及ぼすことは無く、むしろ免疫機能を高めるような働きをしています。

しかし、風邪やケガが長引いたときに長い間抗生物質を飲んでいると、このような菌がみな死んでしまい、代わりに抗生物質が効かない真菌(カビ)が一気に増えて多数を占めてしまうことがあります。

真菌は普段はおとなしいのですが、免疫機能が弱ると発症するので、「日和見(ひよりみ)感染」といわれています。

病気が起こる場所は皮膚のような体の表面だったり、内臓のような体内だったりします。

カンジダ症、アスペルギス症などが代表的です。

真菌症を防ぐには

抗生物質の飲み方

このような現象を防ぐには、治療で抗生物質を必要以上に長期間飲み続けないことです。お医者さんの指示通りに服用しましょう。

免疫を高める

日頃から免疫力をつけておけば防げますので、根本的な予防策になります。

入浴などで清潔にし、きちんと食べ十分な睡眠をとる。部屋をきれいに保ちゴミは溜めない(カビやほこりの対策)。ストレスも ためこまない。

健康に良いと言われていることを励行するのがやはりいいようです。日頃から少しずつでも生活習慣を改善すると、このような病気の予防にもなります。

 

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