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高血圧は薬が効かず手術で治るタイプがある

      2016/05/05

厚生労働省の調査による推定では、高血圧の人は4000万人ほどいると見られているそうです。

高血圧は、遺伝的な要因や、塩分が多めにとったり運動が不足するとかかりやすいとされています。それ以外にも、慢性の腎臓病やホルモンの分泌異常で高血圧になるケースがあります。

高血圧は治療法にはおもに薬を使用しますが、これらの中には薬が効かないタイプの高血圧があるそうです。医師から処方された薬を十分な量服用しても血圧が下がらない場合はその可能性がうたがわれます。治療抵抗性と呼ばれる高血圧で、100万人ほどいるといわれています。

手術で治るものもあります。
治療抵抗性の中に「原発性アルドステロン症」があります。副腎に腫瘍ができ、それが元でホルモンが過剰分泌され高血圧になるというものです。

治療は手術で腫瘍を取り除いたりホルモンの分泌を抑える薬を服用します。
この病気の検査診断ができる病院はさほど多くありません。1回の検査に数時間かかり、専門医でなければ病気の特定が難しいと言われています。

腎臓に原因がある高血圧は、治療に使う専用機器の臨床試験が始まっておらず、治療効果などの詳しいデータがそろっていないために治療が国内で普及するには時間がかかるようです。

 

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